2017.12.18 Monday

「出会いと別れ」

「出会いと別れ」

代表取締役社長  斉藤正俊

一年で最も忙しい師走を迎え、今年一年も終わろうとしています。
12月は、今年一年の集大成。
やれたこと、できたこと、新たな出会い、新たな挑戦、あわただしい毎日の中にも、今年一年を振り返り、来年の抱負に思いを馳せる余裕も欲しいですね。
皆様と、2017年の一年を共に過ごすことができたことに感謝しつつ、2018年の来年も、皆様にとって素晴らしい年であることを祈っています。

出会いがあれば、別れもあるもの。来る者は拒まず、去る者は追わず。
何かの「ご縁」で出会った人たち。逢わなくとも、その人への想いを絶たない。

人が去るのは、正直寂しいものです。
いろんな理由はあれど、寝食を共にし、共に過ごしてきた時間が長ければ長いほど、いろんな思い出が詰まっているものです。

私たちの業界は、ほかの業種に比べ、とても離職が多い業種です。
理由は、人間関係、労働環境、イメージとのギャップが、上位3つの離職理由です。

このような環境を放置してきたのは、業界の当たり前と思ってきた私たちの責任ではないのか?
このような理由で、離職を余儀なくされる人たちを一人でも少なくしていきたい。
私たちの当たり前を意識改革してきた、数年でした。
皆様の努力とご協力のおかげで、大きく改善された部分もあれば、残念ながら、まだまだ力不足で未熟の部分も、たくさんあります。
これからも、まだまだ改善、改革を進め、離職の少ない会社を目指していくことには変わりありませんが、人との出会いに、別れはつきものとだとすれば、「別れ方」という視点も大事にしていく必要があります。

「人に恵まれました。」「良い出会いでした。」「成長することができました。」「ここでの学びを活かしていきます。」
このような言葉を頂戴して、次のステップに進まれるその姿。
私は、心から称賛し、応援してあげ、出来る限りの支援を約束する。
別れた後も、関係を絶たない、一生の関係を築いていく。
そんな「別れ方」を大事にしたい思いでおります。

たくさんの喜びの中で、人の笑顔の数を増やしていくことが、私たちが世の中から求められている使命であるとすれば、ROYALに所属しているだけが関係ではないでしょう。

ROYALを去った後も、その人の人生がたくさんの喜びに満ち満ちていく姿に想いを寄せる、そんな関係を皆様と作っていけるよう、これからも私は努力してまいります。