2017.11.17 Friday

「お客様の立場になって・・」

ReSET事業部代表 橋本大地

 皆様の日々の勤労に心より感謝いたします。

サロン現場にてお客様に携わり続けられている皆様は、少しずつ変わりつつある些細な変化にお気づきでしょうか?

現在の日本は少子高齢化が進み、労働人口は年々減少傾向にあり若年層のお客様は確実に減りつつあります。「HANAKO.Jr世代」と呼ばれる25歳から35歳にあたるお客様を対象にしているサロンはご苦労されているのです。

しかし、私たちROYALは地域密着型サロンが多く、永きに渡り地域のお客様に愛されるサロンを営んでまいりました。そのスタンスは現在も変わりません。

そのご愛顧いただけているお客様の多くは「HANAKO世代」と呼ばれるシニア世代にあたる方々が多いのではないでしょうか?

私たちはお客様に育まれ成長させて頂いています。そうして年齢を重ねてきました。

また同じようにお客様もスタッフによってはご自身のご両親と変わらない世代になられているのかもしれません。強いてはその年齢のお悩みに合わせたご提案にシフトする必要性が高いことが伺えます。

そのためには知識と技術、またそれ以上に真摯に敬う心で対応できる接遇面も取り入れることが大切です。自分が体感できない悩みであるからこそ理解しようとする努力が大切なのです。勿論日々勤勉されていらっしゃることと思います。しかし私たちが最も大切にするべきは技術者としての技術や知識以前にお客様に対するホスピタリティー、「おもてなしの心」なのですね。

その「心」の有無は営業現場でもそれ以外の様々な面で表れます。

例えば営業現場ではお客様の些細な変化を感じ取りスタッフ間で共有するなどのアクションを取られる姿も眼にします。大変感動と感謝の気持ちに満たされます。

しかし場所が変わり、新メニューや新サービスを開発する際においては、決断するべくリーダー達の中に、はたして基準はどこにあるのか?そこで真の心を伺うことができます。
真の優しさ、思い遣りでお客様の喜びを軸に判断できているか。自身の損得で判断してはいないか。そこで見極めることができます。

これから私たちがお客様に更に愛され続けるビューティーパートナーであるためには、まずをもって私たちがお客様を愛す存在でなくてはなりません。

これから私たちは、めまぐるしく変わる時流を読み取り柔軟に進化します。

お客さまの利便性を高めるために利便性を高め、人の手でしかできないことを手厚くする。

その変化に皆様には共に対応して頂く事となります。

是非ともその時には「利他の心」で判断し、ご賛同頂けることを心より願います。

勿論お客様の心もですが、結果としてお客様の「ありがとう」は私たちの心を豊かにしてくれるでしょう。