2017.07.17 Monday

海に入ると髪が痛む??

先日お客様に

『海に入ると髪が痛む??』

とご質問をいただきました…

ずばり!!!!!!!!!

髪が濡れた状態で紫外線を受けると痛みます!

なぜいたむのでしょうか???

紫外線にも種類があります。まずは紫外線のお話をしましょう!

紫外線にはUV-AUV-BUV-Cの3つの種類があります。

UV-Aとは、 太陽から届く紫外線のうち大部分を占めています。
肌が黒くなる原因です。
長い時間浴び続けると健康影響が懸念されます。
雲やガラスも通過して肌の奥まで届きます。

UV-Bとは、 ほとんどは大気層などで吸収されますが、一部は地表へ到達し皮膚や目に影響を与えます。
窓ガラスである程度はカットされますが日焼けや皮膚がんの原因となり皮膚が赤くなってヒリヒリします。

UV-Cとは オゾン層などで吸収され、地表には到達しません。

地表に届くUV-Bはわずか5%程度ですが人体に与える影響が大きいため、
外にいるときは特にUV-Bに気をつけましょう。
またUV-Aは窓も通ってしまうので、屋内にいる場合でも紫外線に気をつけましょう。
ちなみに、スキンケアではUV-Bをカットする目安にSPFが、
UV-Aをカットする目安にはPAが用いられております。

毛髪は紫外線により乾燥、強度の低下、表面の粗雑化、色素や光沢の消失などの影響を受けます。

通常、紫外線が毛髪に当たると紫外線は吸収され、
毛髪を構成しているアミノ酸が酸化(老化)されて別の物質に変化してしまいます。
こうなることで、毛髪を構成しているタンパク質(ケラチン)がダメージします。

プールや海水浴などで髪が濡れた状態で紫外線を浴びるとシステイン酸(髪の結合)の生成が加速され、
さらにダメージが大きくなります。カラーの退色も加速してしまいます!

きちんと髪にも日焼け止め対策をしましょう!

当店でも様々なダメージ予防商品を取り扱っておりますので

気になる方はスタッフにお声掛け下さいませ( ´ ▽ ` )ノ