ikeda


2016.11.14 Monday

髪の毛にストレスって悪いの?

 

ストレスでハゲた・・・、ストレスは髪に悪い・・・、そんなイメージをもっている男性も多いはず。実際のところ、どうなんでしょう?

ストレスが原因でM字ハゲになったり薄毛に悪い影響を及ぼしたりするのでしょうか。そこで今回は、ストレスと薄毛の関係についてチェックしてみたいと思います。

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原因1 ストレスで血行不良

血液の流れが悪くなると髪の毛に悪い影響を与えます。頭皮に栄養を運んでいるのは血液ですから、血行不良になれば栄養不足になり、髪の成長を妨げる恐れがあるのです。

健康な髪を育てるためには、頭皮の毛母細胞が正常に働く必要があります。栄養がスムーズに運ばれないと毛母細胞の働きが衰えてしまい、抜け毛や薄毛の原因になってしまうんですね。

Fresh leaves

原因2 ホルモンバランスが乱れる

ストレスが原因でホルモンバランスが乱れてしまうと男性ホルモンの分泌量に障害を及ぼし、頭皮に悪い影響を与える恐れが考えられます。

頭皮で生成される「5αリアクターゼ」という酵素物質が「テストステロン(男性ホルモンの一種)と結びつくことで「ジヒドロテストステロン(DHT)」に変換され、DHTが頭皮に悪影響を及ぼしM字ハゲや抜け毛を引き起こすんです。

それがAGA(男性型脱毛症)の仕組みです。DHTは抜け毛にとって脅威となる存在。ストレスによるホルモンバランスの乱れは回避しなければならない課題と言えるでしょう。

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原因3 自律神経が乱れる

ストレスが蓄積され自律神経が乱れた結果、内臓にも支障が出ます。せっかく摂取した栄養が消化不良や内臓の不調で吸収されにくくなれば、頭皮に送られる栄養も不足しますよね。
ストレスで胃が痛くなるのは、自律神経が乱れて内臓が弱っている証拠。効果的に薄毛を改善するためには、体の内側もきちんとケアしてあげないとダメですよ。

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原因4 睡眠不足で頭皮にダメージ

ストレスは不眠症や睡眠障害を引き起こす可能性が高く、睡眠不足になってしまうと頭皮に負担をかけてしまう恐れがあります。

ストレスで神経の働きが狂ってしまい睡眠のリズムが崩れやすくなり、寝るタイミングを逃してしまうから寝つきが悪くなるんです。
眠っている間に髪は成長しますが、当然ながら眠らなければ髪の成長を妨げることに・・・。睡眠不足や不眠症は頭皮に負担をかけてしまうので危険ですね。

とはいっても、仕事や人間関係など生活していればストレスはつきもの。まったくストレスを感じずに生きるなんて不可能に近いこと。

大切なのは、イライラしたり不安定になったりしてストレスを感じたら、溜め込まずにリフレッシュしなければなりません。